制度について(概要)       ※2014年6月時点

<注意>このページでは、免許更新制度をわかりやすく説明する目的で、詳細を省きごく一般的な例に基づいて記載しています。制度についての詳細は、文部科学省の「免許更新制」を参照してください。

更新手続きの期限は? 次のいずれかです。
<毎年2月1日〜3月31日は申請ができませんのでご注意ください>

□平成21年3月31日までに教員免許状を授与された人は、「旧免許保持者」です。期限は、35歳・45歳・55歳になる年度の1月31日まで。
※平成22年4月1日の時点で上記の年齢に達している場合は次の年齢まで更新する必要はありません。
□有効期限の記載がある教員免許状をお持ちの人は、「新免許保持者」です。期限は、有効期限満了までの2年2ヶ月間。
更新が必要な人は? 幼稚園、幼稚園型認定こども園、認可保育所、または幼稚園を設置する設置者が運営する保育所に勤務する人、これから勤務しようとする人、あるいは復帰しようと考えている人。
※現職でなく就職希望がない人は、いま更新しなくても免許状は失効しませんが、今後教職につこうとする時には更新して、免許の有効性を回復する必要があります。
更新に必要な受講時間 文部科学省が免許更新講習として認定した講習のうち、
【必修領域の講習】12時間以上
【選択領域の講習】18時間以上
合計30時間以上を受講し履修認定をうけなければなりません。
更新講習を
  受けられる時期
次のいずれかです。
□ 旧免許状所持者→上記「更新手続きの期限」までの2年間
※但し、講習を受講しおえてから履修証明書が発行されるまで1ヶ月以上かかるので、遅くとも上記期限のおよそ2ヶ月前までには受講しおえないと申請に間に合いません。

□ 新免許所持者→有効期限の2年2ヶ月前から。
※この期間外に更新講習を受講することはできません。


幼稚園教諭向け講習

文部科学省が認定する更新講習は、教員免許状の種類によらずどの講習をうけてもかまいません。但し、幼稚園教諭に求められる専門性は他の教員免許所持者とは大きく異なるため、(公財)全日本私立幼稚園幼児教育研究機構では幼稚園教育にテーマをしぼった講習を各地で主催しています。神奈川県内でも、当協会をはじめ、神奈川県私立幼稚園連合会および加盟協会が窓口となって企画・開講しています。

神奈川県私立幼稚園連合会
   および加盟協会の講習
神奈川県私立幼稚園連合会のページ
その他の都道府県 全日本私立幼稚園幼児教育研究機構のページ


受講のしかた

幼稚園協会等が開催する講習を受講する手順を記載します。
更新講習は、1講習が6時間・12時間・18時間・30時間のいずれかの単位で開講されます。
講習により【領域】【時間数】【開講日数】が異なりますので、ご自身にとって必要な講習時間数を受講してください。

1.所属確認 神奈川県私立幼稚園連合会に加盟している園にいま所属している(または所属していた)人は、所属園の園長に相談してください。
2.事前申込み・講習費の入金 窓口となっている幼稚園協会が定めた方法により、事前申込み・入金をします。
3.本申込書が届く 主催者である全日本私立幼稚園幼児教育研究機構から正式な申込書が届きます。
4.本申込書を返送 本申込書に必要事項を記入し、所属園長の確認印を受けたのち、全日本私立幼稚園幼児教育研究機構へ返送します。
5.受講票が届く 全日本私立幼稚園幼児教育研究機構から講習当日に提示する受講票が届きます。
6.受講 更新講習は、当日に遅刻・早退や、試験を受けなかった場合、履修が認められませんのでご注意ください。
7.履修証明書が届く 受講した講習の履修証明書が後日届きますので、申請まで大切に保管しておいてください。
※いまは教職についていないが、近い将来に幼稚園に就職または復職したい方のために、当協会では「経験者登録制度」をご用意しています。ここに登録された方が免許状を更新される時には、当協会がご相談に応じます。

更新申請の方法

 更新講習を受講し、更新に必要な時間数(合計30時間)分の履修証明書が手元にそろったら、所属園を管轄する都道府県の教育委員会(神奈川県内の私立幼稚園は、神奈川県教育委員会)の窓口で、更新申請をします。窓口での更新申請を怠ると、たとえ30時間以上更新講習を受講していたとしても免許は失効しますので、十分に注意してください。
 更新申請の方法については、教育委員会のホームページを参照してください。
           ※神奈川県教育委員会のページはこちら。「教員免許」を参照してください。